急ぎの仕事
計画的に1日の仕事を決めていますが、リスケジュールすることもよくあります
今朝のニュース番組の企画で働き方改革のことを特集しているものがありました
事業主の僕には縁遠いお話です
番組ではサラリーマンの方が仕事終わりに帰宅するのではなくどこかに立ち寄ってから帰るというもので、そういった方々のことをフラリーマンと呼ぶそうです
ネーミングについてはノーコメントですが、仕事終わりに自分の時間を過ごすということも時には必要かなと感じながら観ていました
ここ最近お蔭様で忙しい日々が続いておりまして、休みはおろか帰宅時間も遅く、そろそろいつもの胃を壊すんじゃないかとビクビクしてます
でもやっぱり質の良い仕事をするならば週に一度の休養は必要だなと思います
事業主なので出勤時間も退勤時間もあってないようなものですが、いわゆるそうした特権を発動するには勇気が要ります
無計画に休むとそのツケを払うのは自分自身なので…
ところで、スキージャンプ界のレジェンドがいかにしてモチベーションを上げ、維持しているかという記事をチラッと読む機会がありました
そこには、脳を休ませろと書いてありました
そのためにいろいろ習慣付けるべきのようですが、その中の一つに、全く仕事のことを考えない時間を作ることと書いてありました
うむ、確かに常に頭の中で仕事のことを考えるな
家族を省みず、仕事仕事仕事・・・
こりゃいつか愛想尽かされるな
ってなわけで、1日のうちの仮に5分でもいいので仕事以外のことを考える癖をつけようと思います
たまには皿洗いとか家事をするのもいいですね
…
そんなことを考えていた矢先…
また新しい仕事をいただきました
ありがとうございます!
3月4月は忙しい時期ですから仕方ないです
でも、今の自分が結構好きで、辛いとか言っていながらもとても楽しんで仕事してます
行政書士って僕には合っているのかもしれません
迅速・高品質な仕事をしていきます
ではまた・・・