ことわざ

ここのところ早朝の雨の音で目が覚めます 🙁

日中は雨が降ったりやんだりしていますが、夜から朝にかけて結構な量の雨が降っています

土砂災害等なければいいのですが…

９月に入り、衣替えだったっけ？と勘違いしてしまうほどの涼しさが続いている諏訪エリアですが、今の時期でこの気温だと今シーズンの冬はどうなってしまうんでしょうか！？？

そんなことを考えながら毎日生活していたときに、ふとことわざを目にしました

小学生だったか中学生だったか…そのあたりで勉強したような記憶がありますが、この年にもなるとなかなか触れる機会も少なくなってきます

本当は四字熟語や慣用句やことわざをうまく使ってお話できたり、文章を考えてたりできるようになればより深みのある大人になれるんでしょうが… 😯

今は、ビジネスを始めたばかりなので、そんな自分に向けてことわざを…

・石の上にも三年

・桃栗三年柿八年

…いずれも努力が必要なんだ、今仮に辛くても年月を重ねなければ何事も思うようにはいかない 😎 というようなニュアンスでとらえまして… 🙄

これを考えた先人たちからの励ましのお言葉として聞き入れ、胸の中に大切にしまっておきたいと思います

言葉って大切ですね…難しいところもありますが…

そういえば昔働いていた企業の上司に言われた言葉があります

「人に何か教えるときは、相手がきちんと理解をしたときはじめて”教えた”といえる」と…

言えばいい、伝えればいいではなくきちんと理解していただけるまで教える側に責任がある

自分の今の仕事がどうなのかもう一度確かめてみる必要があると思いました

焦るべからず

焦ってもいいことは一つもないです

お客様は何を求めていて、自分はそこにどのように役立つことができるのか、冷静に一つ一つ考えていけるようになりたいと思います

さぁ今日も１日頑張りましょう！！

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